液状ラノリンとは

スキンケア化粧水の比較ランキングで徹底比較!

液状ラノリンとは

ラノリンとは、羊の毛を繊維のウールにする時に生れる副産物であり「ウールグリース」と呼ばれるものから精製される成分のことです。つまりラノリンは羊の毛の油脂であり、肌に触れることでアレルギーを起こす可能性があるため、表示指定成分にその名前が登録されていました。人間の皮脂と成分が近いため、皮膚にとても馴染みやすいそうです。
ラノリンの大きな特徴は、さきほどの皮膚への馴染みやすさと浸透性がとても高いところにあります。そのうえラノリンは抱水力もあって、保湿力が高く皮膚にもやさしいとされているので多くの化粧品に配合されています。このような力を持つラノリンを液状にしたものを液状ラノリンといい通常のラノリンに比べ、滑らかで保湿性が高く、浸透性もさらに高くなっており、乳液などに多く使用されています。液状ラノレンは皮膚に対してのケアに限らず、保湿性の高さからシャンプーやヘアトリートメントなどヘアケアに使われる商品にも多く配合されています。
またラノリンは液状ラノリンに限らず、精製ラノリンや、ラノリンロウラノリン脂肪酸オクチルドデシルなどその種類も多種多様です。おそらく私達が日頃から使っている化粧品やシャンプーにもラノリンが配合されていることが多く成分表示を見ることで確認できるかと思います。現在販売されている上記のような製品の多くにこの液状ラノリンが含まれており、何十年来使用しているという人も多いと思いますがやはり表示指定成分に含まれているので、その含有量によってはアレルギー反応を起こしてしまう人もいるので注意が必要です。
化粧品やヘアケア商品を使っていてアレルギーが発生してしまってもいったいどの成分に対して反応を起こしたのかはわかりません。そういった場合は病院にいって調べてもらうか、他にも何点かアレルギーを起こしてしまった製品があったという場合はそれらすべての表示成分を調べて共通する成分を発見できれば、それがアレルギーのもととなっている可能性が高いので一度調べてみましょう。もちろん表示成分以外のものにアレルギーの反応を起こしてしまっている可能性も十分に考えられますのですぐ決めつけてしまうのは注意が必要です。

ニキビケア化粧水のランキング

保湿化粧水のランキング

無添加化粧水のランキング

美白化粧水ランキング

徹底解説